糖質制限で寝たきりに?週刊現代vs糖質セイゲニスト

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御剣
今回のイヨナ様の本音は、コチラ!

糖質制限で寝たきりに?週刊現代vs糖質セイゲニスト


それではイヨナ様、宜しくお願い致します。









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御剣
なにやら2/3に発売された、週刊現代で、糖質制限ダイエットで
寝たきりになっていしまうという記事が掲載された様です。


糖質制限ダイエットは、いわゆる炭水化物の摂取を極度に減らすか、
無くすかして体重を落とすダイエット手法です。


どうやらこれが寝たきりになってしまうから危険という説がある一方、
糖質制限ダイエットは、日本人にも有効という研究結果が、
医学誌に掲載されたという、全くもって相反する大論争が起こっています。


糖質制限をしている人として、糖質セイゲニストという言葉が使われる様になりました。
いわゆる糖質制限ダイエット信奉者のことなのですが、
彼らにとっても寝たきりになる危険性があるのならば、
身体のことを考えるならば、当然すぐにやめるべきでしょう。


いったい、炭水化物にはどんな罠があるのでしょうか。



イヨナ様
あたしも糖質制限ダイエットはしたことがあるわ。
いわゆるセイゲニスト時代があったわけよ。
満腹ダイエットなんて呼ばれることもあるわね。


その時は、1ヶ月間極度に炭水化物の摂取を控えたわ。

結果1ヶ月で約8kg程痩せることができたけど、
寝たきりになってしまう病状は生じなかったわ。

ねえ御剣、詳しく教えてちょうだい。




御剣
はい、イヨナ様。

その前に、前提として糖質ダイエットの生い立ちをみてみましょう。



糖質制限ダイエットのルーツ


御剣
糖質制限ダイエットとは、2008年にアメリカの医学誌に掲載されたことが
きっかけで、世界的なブームとなりました。

この炭水化物摂取を制限するダイエット手法が話題になる前は、
食事の摂取量を制限する、いわゆるカロリー制限食がダイエットの主流でした。


当時の研究結果では、2年間のカロリー制限食と糖質制限ダイエットの比較の中で、
カロリーは制限せずに炭水化物やフルーツなどの糖質摂取量のみを制限した
減量効果が高いことを立証し、中性脂肪の改善も顕著であることを発表した様です。


これが、お腹が満腹になるまで食べても痩せることができる!
ということで大注目され、一気にこの手法が広がることとなりました。



そもそも糖質制限ダイエットって何?定義とは


御剣
ここで、糖質ダイエットについて基本的なメカニズムを解説しておきましょう。

お米やパン、うどんやパスタなどの炭水化物やフルーツ、お菓子等に含まれる
糖質を摂取すると、血糖値が上がります。


しかし、この血糖値を抑制しようとしてインスリンという物質が分泌されます。
このインスリンというものは、エネルギーとして使用されなかった余分な
糖質を中性脂肪などとしてカラダに蓄積するのを促進する働きがあり、
またの名を肥満ホルモンとも呼ばれています。


つまり、糖質制限することによってインスリン分泌を抑制し、
脂肪蓄積を防ぐことができるのです。


言い方は過激かもしれませんが、
強制的に糖質飢餓状態をつくることで、体内の脂肪を燃焼させる
ということが、この糖質制限ダイエットの定義ということが
言えるでしょう。


そしてこのダイエット手法は、糖質セイゲニストにとっては
短期間で痩せることができるという、
まさに夢のようなダイエット手法として語り継がれていいます。



糖質制限は寝たきりに繋がる?一方では批判も・・・


御剣
しかし、上記のような夢のダイエット手法とは裏腹に、
寝たきりになるとか骨粗鬆症になるとか、
死亡率が高まるといった批判は後を断ちません。


衝撃的なものとしては、
2008年に米国国立衛生研究所が発表した論文の中で、
被験者1万人を対象に血糖値のコントロールが心血管病に与える危険性を
調査した結果が発表されました。


それによると、標準治療したグループよりも、
厳格に血糖値コントロールされたグループの方が、
死亡率が22%も高くなっていたという結果が出ました。


この結果から、批判派は、
糖質制限すれば短期的に痩せることは可能だが、
死亡率が高まるという前提を受け入れる必要がある
としているようです。



結局結論は?


御剣
結局糖質制限ダイエットに賛成(セイゲニスト)か、反対(アンチ)かで、
どちらの言い分もあるわけで、まだまだ論争が終わることは
なさそうです。


ただし、イヨナ様も1ヶ月間続けて8kg痩せてても、
特にからだに支障がないことを考えると、寝たきりになるとか
死亡率が高まるといったことは、甚だ疑問ではあるかと思います。



イヨナ様
確かにそうね!

もし糖質制限ダイエットが原因で、今回の週刊現代の寝たきりになる
といった話が本当の本当に真実なら、
2008年の研究結果が発表されてから現在に至るまで、
もっと早くに寝たきりという話がでていてもおかしくないわね。


100%デマというわけではないけど、あたしのまわりにも
炭水化物を極度に控えている人も大勢いるし、でも寝たきりになっている
人は、少なくてもあたしは知らないわ。


皆さんのまわりで糖質制限をしている人はいかがかしら?
本当に寝たきりになった人はいるのかしら?

・・・
この話題は、まだまだ決着がつきそうにないわね。



御剣
そうですね、イヨナ様。

結局何をするにも自己責任といったところでしょうか。


以上、
今回のイヨナ様の本音:糖質制限で寝たきりに?週刊現代vs糖質セイゲニスト
でした。







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